2011-11-25 第179回国会 参議院 本会議 第8号
平成二十四年十月一日から平成二十九年九月三十日までの間に売渡し等が行われた製造たばこに係る地方のたばこ税の税率について、道府県たばこ税にあっては千本につき三百九十五円を、市町村たばこ税にあっては千本につき六百五円を加算した額とすることとしております。
平成二十四年十月一日から平成二十九年九月三十日までの間に売渡し等が行われた製造たばこに係る地方のたばこ税の税率について、道府県たばこ税にあっては千本につき三百九十五円を、市町村たばこ税にあっては千本につき六百五円を加算した額とすることとしております。
平成二十四年十月一日から平成二十九年九月三十日までの間に売渡し等が行われた製造たばこに係る地方のたばこ税の税率について、道府県たばこ税にあっては千本につき三百九十五円を、市町村たばこ税にあっては千本につき六百五円を加算した額とすることにしております。 以上が、この法律案の提案理由及び内容の概要であります。
食料安定供給特別会計は、平成十九年度から導入をいたしました水田・畑作経営所得安定対策を軸といたします食料安定供給施策を一体的に推進するとともに、事務の合理化、効率化を図りますため、米、麦の買入れ、売渡し等の経理を行います食糧管理特別会計と、農地の担い手への利用集積等に必要な資金の貸付け等の経理を行います農業経営基盤強化措置特別会計、この二つを平成十九年度に統合いたしまして、農業経営基盤強化事業、農業経営安定事業及
これにより、食糧管理法、農産物価格安定法及び飼料需給安定法に基づき、米、麦、でん粉、輸入飼料の買入れ、売渡し等を管理することにより価格の安定と国民食糧の確保を図り、国民経済の安定に資するための事業を実施いたしました。 第二に、農業共済再保険特別会計であります。
これにより、食糧管理法、農産物価格安定法及び飼料需給安定法に基づき、米、麦、でん粉、輸入飼料の買入れ、売渡し等を管理することにより価格の安定と国民食糧の確保を図り、国民経済の安定に資するための事業を実施いたしました。 第二に、農業共済再保険特別会計であります。
これにより、食糧管理法、農産物価格安定法及び飼料需給安定法に基づき、米、麦、でん粉、輸入飼料の買入れ、売渡し等を管理することにより価格の安定と国民食糧の確保を図り、国民経済の安定に資するための事業を実施いたしました。 第二に、農業共済再保険特別会計であります。
これにより、食糧管理法、農産物価格安定法及び飼料需給安定法に基づき、米、麦、でん粉、輸入飼料の買入れ、売渡し等を管理することにより価格の安定と国民食糧の確保を図り、もって国民経済の安定に資するための事業を実施いたしました。特に、最近における米需給の動向と今後の見通しを踏まえ、米の消費拡大の推進を図るとともに、消費・流通・生産の各般にわたる緊急の取組により、需給均衡の回復に努めました。
これにより、食糧管理法、農産物価格安定法及び飼料需給安定法に基づき、米、麦、でん粉、輸入飼料の買入れ、売渡し等を管理することにより価格の安定と国民食糧の確保を図り、もって国民経済の安定に資するための事業を実施いたしました。特に、最近における米需給の動向と今後の見通しを踏まえ、米の消費拡大の推進を図るとともに、消費・流通・生産の各般にわたる緊急の取組により、需給均衡の回復に努めました。
このため、自作農創設特別措置特別会計制度を改組し、同会計において従来行っていた自作農創設のため政府の行う農地等の買収、売渡し等に関する経理のほか、新たに農業改良資金の貸付けに関する経理及び農地保有の合理化を促進するための事業に対する助成に関する経理を行うこととし、特別会計の名称を、農業経営基盤強化措置特別会計に改めました。
確かにこの法律を見てみますと、第二十三条に「学校給食用物資の売渡価格」、一、二とありまして、二項の中には「買入輸送、保管、加工、売渡し等に要する経費」とありますから、今局長がおっしゃったその「等」の中に無理やり押し込んでしまえばそれはそれで納得のいくものかもしれません。でもこれはあるべき雇用の体系ではない。
まず、自立経営農家の育成対策につきましては、自立経営を志向する農家の経営規模の拡大を促進するため、農地取得のあっせん、農地取得に要する資金の融通、農地買い入れ、売渡し等を業務とする農地管理事業冠を新たに設立することとしております。
もとより本法案が予定いたしております事業団の買い入れ、売渡し等の諸措置が対象といたします品目はおのずから限定されざるを得ないのでありますが、牛乳、乳製品及び食肉につきましては、それぞれの内部におきましては、各品目の間において相互に密接な関連がありますので、本審議会の審議もその全般に及ぶものといたした次第であります。
なお、鶏卵のお話がございましたけれども、鶏卵につきましては、その貯蔵性とか生産の実態、需給調整方法、市場の価格形成状況等に関しまして、まだ技術的にいろいろ検討すべきものもございますので、将来を期しまして、事業団によります買入れ、保管、売渡し等による価格安定措置、また、上位安定価格あるいは下位安定価格による価格安定帯を設けてこれを行なうことはなお今後の研究に待つことといたしまして、今回はこの法案の対象
もとより本法案が予定いたしております事業団の買い入れ、売渡し等の諸措置が対象といたします品目は、おのずから限定されざるを得ないのでありますが、牛乳乳製品及び食肉のそれぞれの内部におきましては各品目の間において相互に密接な関連がありますので、本審議会の審議もその全般に及ぶものといたした次第であります。
○芳賀委員 第四条の問題でありますが、指定地区の買入れ、売渡し等に関連して、一定地区の中において所有者が数人おるという場合において、甲は売渡しを行うし、乙は売渡しに応じないというような事例も出て来ると思いますが、そういうことになると非常に不同になつて、せつかく売渡ししようという意図のある所有者も、それに応じない者もあるというようなことによつて、また意思を変更したり何かするというような実例も出て来ると
○井上委員 私は本年度産米の政府買入れ、また売渡し等による収支の内容を聞いているわけじやないのです。政府から出しております資料によると、四月以降二十九米穀年度中において赤字がこれこれ出るということが言われておりますが、二十九米穀年度で、四月以降十月末までの間に食管会計の赤字は何ぼ予想されておりますか。それを明らかにしてもらいたい。
併し一方において売渡し等については、そういう入植なり、開墾なりが進んで参るに応じて、一定の測量等をいたしまして、正式に売渡しをいたさなければならんということになりますので、この取得面積と売渡面積との間には相当の開きがございます。又取得面積と開墾面積との間にも相当の開きはございます。
い下げてもよろしいという御承認を得ているわけでございましあるいは特需関係の用途に、国際経済協力の関係からIMC物資等を拂い下げる場合でありますとか、あるいはわが国の当面いたしております一番重要な経済的要請、すなわち産業の合理化でございますとか、あるいは輸出の増進でございますとかいうような用途に対しまし国内価格と国際価格との間に著しき開きのあるものにつきましては、国際価格を中心といたしました価格で売渡し等
政府の言うておるこの数字で統制撤廃後において、はたして責任のある事後の管理、保管、売渡し等の一切の事務が行われるかどうかということが重大な問題になつて来るのです。それで残つた人間だけでやれるというか、やれぬというか、問題のきめ手はここなんです。そのきめ手を出してもらわぬことには、さつぱり話が通じませんから、それをまずお出しを願いたいひとつ委員長からも出すように要求して下さい。
だから政府は一万六千十四人を首切るというが、統制撤廃後の需給調整のために必要な管理、保管、売渡し等の需給操作を続行するとして、一体これではたして行けるか。私は行けぬと見ておる。あなたも、数字は言わぬけれども、行けぬというさきの大体の答弁である。そうなつて来ると、そこに必要な数字を、大体こうだということを出してもらわなければ話が進みません。
○志田委員 昨年度中に外国人の投資がいろいろあつたように、先ほど多田委員にお話があつたようでありますが、それは送金を予定された借入金や、あるいは株式の売買、売渡し等のものでありますかどうですか。